テンプレを選んで、内容を変更するだけ。
それだけでお詫び文の出来上がりです。
怒る人は何をしても怒る。
お詫びなんて形だけですませばいいのです。
頭を下げている暇があったらその分を次のことに注ぎましょう。
相手の名前や内容など、書き換えが必要なところは「■」で表しています。
これを残したままコピーボタンを押した場合、詫太郎は警告をしてくれます。
(余談ですが、これは以前メールにて「(ここに名前が入ります)さん!私達はあなたの(ここに内容が入ります)に惹かれてメールをさせていただきました!」というメールが来て、「テンプレ感丸出しじゃん!」ってなった経験からヒントを得ました。)
[時候の挨拶]ボタンをクリック。 それだけでその月の時候の挨拶が、カーソルの位置に挿入されます。
最終的コピーした内容は、履歴に追加されます。
履歴と照らし合わせれば、同じ人に同じ文体のメールを二度送ってしまうこともありません。
微妙に文体を変えて送りましょう。